子供にとって、学校では、1番の理解者は先生だと思っているんです。1番身近な大人が、先生なのですから。だから、その先生が気づいてくれないと、大人が気づいてくれないと、永遠に終わらない気がするのです。誰も気づいてくれない、止めてくれないから、不登校にまで陥ってしまうのです。
いじめられた側ってどんな気持ちになっているか、考えたことがあるでしょうか?
まず、こういったことってだいたい急に始まるんですよね。そして、なにがどうなっているのかも分からないまま、みんなに無視をされだしてしまったりして、よくわからないまま自分だけが苦しみ続けているのです。
そして、「誰も分かってくれない」「誰も気づいてくれない」。そんな気持ちでいっぱいになって、学校に行きたくないってなって、不登校になってしまうんでしょうね。
一人で家で考えていると、どうしてこうなってしまったのか、なぜこんな目に遭わなければいけないのか、を永遠に考えてしまうんです。
楽しいことが考えられず、ここで究極に気持ちが沈んでしまって、自分の先が見えなくなってしまって、最悪のケースだと、自殺、をしてしまうんですよね。
そんなことが起こらないために、一刻も早く解決できるように、周りがなんらかの働きをしなければいけません。